ミートボール

「原型のままでは売れない肉」が使われているので注意

元食品添加物専門商社の営業マンで「食品添加物の神様」の異名をとっていた安部つかさ司氏に食品メーカーの社員が相談に訪れました。

ほぼペースト状になっている肉を持ってきて、「これで何か商品はできないか」という。安部氏は添加物を駆使して、ミートボールを開発したのですが、まさにその商品が子どもの誕生パーティーの食卓に出てきました。

安部氏は思わず「食べたらいかん! 」と怒鳴ったというエピソードがあります。

そして、「とんでもないものを作っていた」と胸を痛め、会社を辞める決心をしたというのです。

安部氏に聞いたところによると、ミートボールに使った肉は、老廃牛(乳の出なくなった乳牛)の横隔膜などについた肉を削り集めた「トリミングミート」だそうです。

ところで、ミートボールには通常どんな肉が使われているのでしょうか。切り刻まれて丸く固められた姿からは想像もできないのですが、少し考えれば、「原形のまま商品になるような肉レが使われていないことはわかります。

食肉関係者によると、ブロイラーのトサカを使ったものもあるというのです。一般的にトサカはペットフード用に回されるのですが、これを原料にすれば普通のミートボールの半値くらいで惣菜用の肉団子を作れることが可能です。

どこの食品メーカーのミートボールも、顧客ターゲットは子どもです。アニメのキャラクターを宣伝に使い、子どもが好むように砂糖や水飴などで甘い味をつけているのです。子どもの口に入る食品ほど原材料の確かなもので作るべきなのに、現状はまったく逆です。

購入時の注意点

鶏肉」という表示だけでなく、どの部位を使っているかも確認しましょう。石井食品では原料を厳選した無添加の商品を提供しているので安心です。チキンハンバーグやミートボールとも安心です。

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