卵加工品

はとんどに「業務用卵加工品の素」を使っている

茶碗蒸しから卵焼き、そぼろ、錦糸卵…外食チェーン店やコンビニで売られている卵加工品は、家庭で生卵から作るものと「違う食べもの」であると思っておいたほうがいいでしょう。

そうした卵料理は「業務用卵加工品の素」から作られています。回転寿司屋で子どもに人気の茶碗蒸しも、この製品が使われている場合が一般的です。

「業務用卵加工品の素」の原料は、液卵(割卵して殺菌したもの)や粉末卵(卵から水分を取り除いたもの)が大半で、価格の安い輸入液卵もよく使われています。また、中国からも製品輸入されています。
液卵も粉末卵も「卵には違いない」と業者は言いますが、液卵や粉末卵には、水に戻した際に水分を長く保たせるために、被膜剤や酸化防止剤などの添加物が多く使われています。

やはり、生卵とはまったく別のものと考えるべきです。とくに注意したいのは、サルモネラ菌です。そもそも液卵や粉末卵にどんな卵が使われているのでしょうか。この疑問に関して、ある養鶏企業の関係者はこんなことを言います。
「液卵用には、殻にヒビが入った卵や割れたふん卵も出荷しますので、殻に付いた糞からサルモネラ菌などが黄身に感染する危険性は、殻付き卵より格段に高いのは確かです」数年前には、消費期限を半年も過ぎた卵が、京都の養鶏場から液卵などの加工用に出荷されていることが明るみに出たこともある。と。

購入時の注意点

家庭でもヒビの入った卵は、たとえ熱を通す卵焼きや茶碗蒸しにも絶対に使ってはいけません。サルモネラ菌などの食中毒菌が増殖している危険性大です。
卵のサルモネラ菌は水滴が原因

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