フライドチキン

発がん性物質「アクリルアミド」が検出

フライドチキンなど手軽に食べることのできるファストフード食品から、国際基準の1000倍を超えるアクリルアミドが検出されました。

アクリルアミドは「毒物及び劇物取締法」で「劇物」に指定されている物質です。スウェーデン国立食品局とストックホルム大学の動物実験では、発がん性も確認されています。

どういうわけか日本ではほとんど報道されませんでした。とくにテレビはそういった報道はできません。大スポンサーである大手ファストフードチェーンを気にかけてのことでしょう。

同様に、次のような事件も報道されませんでした。2006年、インドネシアの「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA))が、世界最大手チェーンのケンタッキーフライドチキンを告発しているのです。

「インドネシアのケンタッキーフライドチキンに納入されるニワトリは成長を促進するために薬品漬けにされ、太りすぎてまともに歩くことができなくなっている上に、食肉処理される前に羽をちぎられ、脚を折られ、意識のあるうちに煮えたぎった熱湯の入ったタンクに放り込まれている」

告発を裏付けるかのように、2004年、日本で発売されているフライドチキンから抗菌剤の「スルファキノキサリン」が検出、全商品の回収が行なわれました。

原料はブラジル産ブロイラー(食肉用の雑種鶏)で、飼育中に与えた抗菌剤が残留していたのです。

低脂肪低カロリーの鶏肉が人気だですが、そうした「ヘルシーブーム」に乗った情報だけでなく、リスク情報も併せてチェックしなければいけません。

購入時の注意点

食べるなら国産もの。チキンナゲットもフライドチキン同様に注意が必要。ファストフードチェーンのものには強化剤( アミノ酸、ビタミンなど) の添加が多いので注意。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です