ウィンナーソーセージ

なぜ「うさぎの肉」が重宝されるのだろうか?

JASによると、ウィンナーソーセージは羊の腸を使用しているもの、又は製品の太さが20mm未満のものをいいます。その中身が何の肉かについては、はっきり知られていません。

実は各種ソーセージ類の中でも、最も「いろいろな肉」を混ぜ合わせて作られています。豚肉、鶏肉、羊肉、うさぎ肉、魚肉( マリンビーフ)、馬肉などなんでもあり…何でもありといった方がいいかもしれません。

中でもうさぎ肉を使う食肉加工業者は多く、うさぎ肉は中国からの輸入が多く、安い上に脂身が少なく結着性がいいので、加工業者に重宝されています。

子どもが大好きな食品だけに、添加物には十分配慮して選ばなければいけません。とくに、保存剤のソルビン酸と発色剤の亜硝酸塩の表示のないものを選ぶのが大事なポイントです。

価格はやや高いのですが、健康のストレスなく育てられた豚を原料にしているから安心です。ところで日本でソーセージが一般的になったのは1955年前後、魚肉ソーセージが最初です。「欧米=文化的」という風潮がある中で売り出され、ソーセージを食べたことのない人々はこれを「本物」と思いました。

それでも体に害がなければ問題ないのですが、実はとんでもない防腐剤が使われていました。ニトロフラン誘導体の合成化学物質「AF2」です。

発がん性があることがわかっていたのに、それを国民に隠して、厚生省(当時) は認可したのです。AF2 は1974年に使用禁止になりましたが、カイコの実験では三代目の孫の世代に奇形カイコが大量に発生しています。AF2を最も摂取したのは、団塊の世代です。孫の世代に影響が出ないことを祈るばかりです。

購入時の注意点

国産豚肉100% のものを。発色剤、リン酸塩、アミノ酸が無添加のものもあるので、できればそれらを選びましょう。

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