飲み過ぎに注意したいアルコール類

日本酒

日本酒において不安があるとすれば、それは醸造用アルコールです。製造されるときに腐敗を防ぐためなどに、純度の高い焼酎のようなものが使われます。その糖液の原料にはトウキビやジャガイモなどが用いられるのですが、それが遺伝子組み換えの作物ではないのかという不安です。原料が輸入作物の場合は心配があります。

この醸造用アルコールが使われていないお酒を純米酒といいますが、醸造用アルコールについて心配な人は、純米酒を選んだほうが良いかもしれません。

なお、生酒はお酒ができてからビンなどに詰められるまで、加熱処理がいっさいされていないお酒のことで、原酒は水を加えてアルコール分が調整されていないお酒のことをいいます。

ワイン

ご存じでしょうが、ワインは、果物のぶどうを原料として醸造されたお酒のことです。

赤ワインには抗酸化作用をもち活性酸素の害を防ぐポリフェノールが含まれていることもあり、若い人から年配の人まで年代を問わず、ワインが好きな人は多いでしょう。

ワインの添加物というと、保存料のソルビン酸Kや、酸化防止剤の亜硫酸塩があります。しかし、亜硫酸塩は昔から長い間使われてきた歴史があるので、ほとんど心配はいらないようです。

スーパーマーケットなどでは、酸化防止剤が添加されていない国産のワインも販売されるようになりました。ただ、こちらは長期保存ができないので注意しましょう。

アルコールの飲み過ぎに注意 | 中性脂肪を下げるための知識と習慣

ビール

ビールは、原料、酵母、熱処理の仕方などで、さまざまな種類に分けられます。

仕事帰りの一杯、お風呂上がりの一杯で、その日一日の疲れがとれる、という人も多いのでは?

ビールもやはり、不安なのは原材料です。ビールの原料・副原料として使われるものには、麦芽、米、ジャガイモ、とうもろこし、スターチなどがあります。とうもろこしの場合、ほとんどが海外からの輸入品が使われていて、遺伝子組み換えの心配があります。

その点、原材料が麦芽またはホップのみのほうが安心して飲めます。

どんな種類のアルコールでも、飲むときに注意することは、やはり飲み過ぎないようにすることです。飲み過ぎると、発ガン性などがあることで知られる活性酸素の発生が肝臓で促されます。

仕事上どうしても飲む機会が多い人は、ウコンなどを利用し、肝臓を大切にしたほうがいいでしょう。働き盛りのサラリーマンはストレスによる影響で飲む頻度と量が増える場合も多いので注意したほうがいいでしょう。

「飲み過ぎに注意したいアルコール類」への2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です