甘味料などが心配な各種飲料水

清涼飲料水

清涼飲料水とは、見た目は水のように透明で、甘味があるけれどもカロリーが低い飲料水のことです。健康ブームやダイエットブームで人気になり、さまざまな種類があります。水にフルーツ風味を加えた果汁系飲料、栄養補給をうたった機能系飲料などもありますが、本当に体に良いのかは疑問なところもあります。

注意しなければならないのは、飲み過ぎると下痢をするものがあるということです。また、低カロリーといっても、500ミリリットルのペットボトルのものを1本飲むとご飯一杯分に近いカロリーになり、カロリーゼロのものだとしてもステビアなどの甘味料が添加されていることもあり、不安です。

炭酸飲料水

炭酸飲料には、現在では不安な添加物はそれほど使われていません。しかし、カロリーゼロのタイプの飲料には、安息香酸Naという遺伝毒性の恐れがある保存料、また、アステルパームという甘味料が使われているものがあります。そして、カフェインが入っているものも心配です。例えばコーラにはカフェインが使用されることが多いので、小さな子供や妊婦さんは気をつけたいものです。

果汁飲料水

果汁飲料水には、果汁が100パーセント使われている天然果汁、果汁が50パーセント以上の果実飲料、果汁が50パーセント未満の果汁入り清涼飲料水というふうに、種類があります。また、5~6倍に濃縮された果汁を水で薄めて戻してある、濃縮果汁還元のジュースがありますが、こちらも天然果汁と表示されています。

ただ、天然果汁なら、完全に安心かというとそうでもなく、農薬が検出されたことも以前にはありました。ジュース用に果汁が搾られるのはたいてい皮ごとなので、海外からの輸入果物で作られたジュースには、ポストハーベスト農薬が残っている可能性があるのです。例えばリンゴジュースなら、国産のリンゴだけが使われているものを選ぶようにしたら安心です。

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