カレーライス

「手間をかけないカレー」には、添加物の危険性が高い

子どもたちには依然として圧倒的な人気があるカレーライスですが、「子どもの健康″」という観点からは必ず俎上にあがります。

市販のカレールーには、実に多くの添加物が使用されています。レトルトのカレーも同様。殺菌剤や保存料は使わないのが建前ですが、化学調味料は間違いなく使っています。「無添加」などと思わないように。

添加物と並んで注意したいのは、レトルト食品の「軟らかさ」です。1968年発売の「ボンカレー」にはじまったのがレトルト食品です。簡単にいえば、「袋入り缶詰」のことだが、加圧加熱殺菌する際にどうしても食材が軟らかくなります。

子どもの頃ら軟らかいものばかり食べていれば、歯並びだけでなく、顎の発達や脳への影響も出てきます。子どもに「レトルト+カレー」の組み合わせは、あまりおすすめできない食品です。

では、外食店で食べれば安心かといえば、そうでもない。カレーチェーン店やファミリーレストランで市販のカレールーが使われているのは公然の秘密です。様々な種類のカレールーをいかに混ぜ合わせて使うかが、唯一コックの腕の見せどころになているのです。さらにそこで威力を発揮しているのが、業務用デミグラスソース。

デミグラスソースは「洋食屋の命」と言われるソースで、西洋だし(フォン・ド・ボォー)をベースとする。正統派のデミグラスソースは20日間くらいかけてじっくり煮込むのですが、一から手作りしている店はまれです。ほとんどは業務用デミグラスソースを使って時間を短縮しています。

購入時の注意点

カレールーはメーカーによって、添加物の使用量(数)異なります。できるだけ原材料表示の少ないものを選びます。一般的に「調味料( アミノ酸等)」以降に表記される原材料が添加物と考えればいいでしょう。

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