アイスクリーム

「原材料に植物油脂=ラクトアイス」には添加物リスク!

北海道の銘菓「白い恋人」 の賞味期限偽装の発覚をきっかけに、同社のアイスクリームも大腸菌群に汚染されていることが明らかになりました。2007年8月14日、「白い恋人」の賞味期限が1~2ヶ月後に改ざんされ出荷されていたことが判明しました。

同じ北海道の名門企業・雪印乳業(当時)の食中毒事件では、一万人を超える被害者の多さもさることながら、「スノーブランド」で知られる一流企業で、売れ残った低脂肪牛乳(加工乳) を乳製品に再利用していたことは衝撃的でした。

こうしたことが、今の「食の安全神話の崩壊」につながったのです。その後の調査で雪印乳業の食中毒の原因は判明しています。

加工乳や乳製品に使う脱脂粉乳が大腸菌群に汚染されていたにもかかわらず、超高温殺菌するから問題ないと判断、使用したことにありましたた。

アイスクリームに脱脂粉乳(原材料表示名では乳製品)が使われるのは「常識」です。

石屋製菓のアイスクリームも例外ではなく、雪印同様に脱脂粉乳が汚染されていた可能性が高いのです。賞味期限偽装の内部告発がなければ、汚染アイスクリームはいつまでも販売され続け、雪印乳業同様、大きな食中毒事件に発展していたのでしょう。

食中毒の心配だけではありません。アイスクリームには多くの添加物が使われており、たとえば花粉症や化学物質過敏症(シックハウス症候群なども) など、アレルギーがある人などは症状を悪化させるので注意が必要です。

とくに、子ども向けの色のきれいなアイスには、黄色四号、青色一号、赤色一〇二号といった、コールタールから作った合成色素が使われているので、表示をよく確認する必要があります。

購入時の注意点

生乳から作った本物のアイスクリームを。原材料名に植物油脂とあるのはラクトアイスと呼ばれるもので、添加物もいっばいですので注意します。

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