チョコレート

「枯葉剤」残留のカカオ豆が使用されていることも

バレンタインデーに義理チョコをもらっても、簡単に喜んでほいけません。義理チョコなら、添加物でごまかされた安価な商品で済まされているのがいいところです。

仮に主原料にカカオ豆を使っているチョコであっても、カカオ豆自体がダイオキシン成分に汚染されているリスクからは逃れられません。

チョコレートの原料のカカオ豆は、ガーナ、エクアドル、ベネズエラなどから輸入していますが、2006年9月にエクアドルから輸入されたカカオ豆から軒並み「2 、4-D」が基準値を超えて検出され、廃棄、積み戻し処分となっているのです。

「2、4- D」はベトナム戦争でアメリカ軍によって大量に散布されたことのある枯葉剤です。猛毒のダイオキシン成分を含有し、「ベトちゃんドクちゃん」のような多くの奇形児を生み出す原因です。

日本でも、下草の除草剤として、全国の山林に大量に散布されたことはあまり知られていないでしょう。エクアドルのカカオ畑で散布された「2 、4 -D 」が、カカオ豆に残留したというわけです。

輸入していたのは大手商社ばかりですが、日本の食の安全などは二の次というところです。

チョコレートやココアなどは、子どもが大好きなお菓子です。「2、4-D」に汚染されたカカオ豆を長年輸入し続けている大手商社の社会的責任は、賞味期限を改ざんした「白い恋人」以上に重いものです。

もっとも、ある菓子メーカーの社員は「原料の汚染なんか心配することはないよ。ほとんどカカオ豆なんか入っていないんだから」と言います。

購入時の注意点

南米産でも有機栽培されたカカオ豆を原料にしたチョコレートを。信用できる健康食品店にはあります。

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