ペットフード

愛犬に脱毛、肥満症が発生したら「食事」をまず疑う

数年前、愛犬が死にました。雄の雑種で一人歳。朝早くに、眠るように横たわっていたのです。最後に診た獣医師によれば「この町で一番の長寿犬」らしいが、大事な家族をなくした悲しみは大きく影響もとても大きかったのを記憶しています。

その獣医師によると、10年ほど前からペットの異常が急増しているというのです。毛が抜けてしまったり、肥満症になったり… その大きな原因は、どうやらペットフードにあるということがわかってきたそうです。

以前、あるテレビ局が「今、ペットが危ない」という番組を3回に分けて放映したことがありました。ペットにも人間同様のアレルギーや生活習慣痛が多発しているということで、1、2回目はストレスやノミ、ダニの問題などを取り上げ、3回目にペットフードを取り上げていました。

どうもペットの食事にも問題があるのではないかということでした。番組では複数の獣医師が「ペットフードに使われている酸化防止剤(BHA =プチルヒドロキシアニソール) が問題だ」と証言しました。番組終了と同時に、テレビ局と全国の開業獣医師宅に、ペットフード業者から抗議のファックスが入ったそうです。

それによると、「放送された番組はまったくの控造」だというのです○冗談ではない。BHA はラットの実験で前胃にがんができることが確認されている添加物であり、食品衛生法ではパーム油か煮干し以外には使用できないことになっています。ペットフードに食品衛生法が適用されないのをいいことに、BHA が使われているのです。それを犬や猫が無制限に摂取すれば、たちどころに健康被害が出るのは明らかです。

購入時の注意点

小動物の犬や猫は人間以上に添加物の影響を受けます。酸化防止剤の表示を確認します。

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