着色料無添加「ブルドックウスターソース」

毎日の食卓に欠かせないソースとドレッシンク。ソースは、それほど多くの添加物を使っていませんが、中にはカラメル色素や調味料(アミノ酸等)などを使った製品もあります。

ドレッシングは、いくつか添加物を使っており、最近では合成甘味料を添加したものも販売されています。それらはカロリー(エネルギー)を減らすことが狙いのようですが、避けたほうが無難です。

「ソースといえばブルドック」というくらい定番製品です。たいていのコンビニ やスーパーなどで売られています。それだけ多くの人に支持されているといえるでしょう。

特徴は、着色料を使っていないこと。ソースの場合、製品によっては、色を濃くするためにカラメル色素を使っているものがあります。カラメル色素は、カラメルⅠ〜Ⅳ まで4 種類あって、そのうちの 2 種類に発がん性のある物質が含まれます。
ただし、どれが使われても、「カラメル色素」としか表示されません。この製品には、「食品添加物(カラメル色素・増粘剤・化学調味料・甘味料)を加えていません」と表示されています。つまり、添加物を使わずに本来のソース作りを行なっているです。同社から出されている「ブルドック中濃ソース」や「ブルドックとんかつソース」などでも同じで安心して口にすることができます。

以前は、これらの製品にはカラメル色素が使われていました。ところが、同社では、その方針を転換して、2006年からその使用を中止したのです。「どうして長期間腐らないの?」という疑問を持つ人もいると思いますが、主に醸造酢の働きによります。添加物による作用ではないので心配いりません。

その殺菌作用によって腐敗を防いでいるのです。これは、原材料は「野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、でん粉、香草科、酵母エキス」と、やはり保存料もカラメル色素も使われていません。

ただし、中には調味料やカラメル色素を添加した製品もあります。お好み焼きなどに使われている「オタフクお好みソース」( オタフクソース) は、増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素を添加しています。「ブルドックソース」でも分かるように、無添加でもおいしくて色のよいソースが十分できるのですから、あえて添加物を使う必要はないのです。

データ
  • 原材料名:野菜・果実(りんご、トマト、たまねぎ、レモン、プルーン、にんじん)砂糖、食塩、酵母エキス、香辛料、煮干しエキス
  • 品名:ウスターソース

ブルドッグ中濃ソース

ブルドックとんかつソース

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