生育のよさを見分けることが、おいしさと安心のポイント「たまねぎ」

皮にツヤがあり、すきとおっているものを選ぶ

「たまねぎの皮にツヤがあって、すきとおってるつて、どういうこと? 」と疑問に思う人は、店先に並んでいるたまねぎを見比べて研究してみてください。

表皮にあたる茶褐色の薄皮がツヤツヤしていて、すきとおっているように見えるもの。そして、上の芽の部分が細くぎゅっとしまっていること。これが育ちのよいたまねぎの見分け方です。

生育の条件が整っていたわけですから、農薬も少ししか使っていないはず。下ごしらえは、まず、芽と根の部分、つまり、たまねぎの上下を浅く切り落とし、芽の方から茶褐色の皮をむきます。だいたいこれで、農薬やダイオキシンの不安を解消できます。でも、さらに万全を期したいなら、茶褐色の皮の下にある少し緑がかった1枚もむいてしまいましょう。これでOK 。

さらに安心な合艮べ方である「さらしたまねぎ」をつくれば、完空です。「さらしたまねぎ」は、薄くスライスしたら塩少々をふり、ふきんに包んで流水の下で軽くもみ洗いします。

つぎに、ふきんを絞るようにして軽く水気をとります。これでOK。不安物質が残っていたとしても、ほとんど絞りだされてしまいます。ところで、たまねぎのあのツーンとくる臭いの正体は、揮発性の硫化アリル。硫化アリルはビタミンBlの吸収をよくする働きがあり、また、血栓をできにくくしたり、できてしまった血栓を溶かす働きもあります。

辛み成分が体を元気にする玉ねぎ

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