カット野菜

厳しくなった輸入野菜検査にも「抜け穴」がある

「中国産野菜の輸入条件が厳しくなった」という報道があっても安心してはいけません。輪人商社は中国からの輸入を、カット野菜などの「加工野菜」にシフトしているからです。

野菜などは輸入に際し、厚生労働省が制定する残留農薬基準に照らしチェックされます。対象となる農薬の種類が大幅に増え、中国産の輸入が厳しくなったのは確かです。

ところが、それが「加工食品」となると、検査はほとんどが書類審査のみになります。しかも、不安なのは残留農薬だけではないのです。どんな方法で殺菌しているかも判然としないので、注意が必要です。

ある情報筋によると、病院の手術室で使う消毒液と同じものを使っている場合もあるというのです。そもそもカット野菜は通常の野菜に比べて、ビタミン類などが少ないとの調査報告がありますが、それは当然のことです。原料の野菜を工場に入れてからは、保管→洗浄→整形→殺菌(次亜塩素酸ナトリウム) →流水すすぎ2回目→カット→殺菌(次亜塩素酸ナトリウム) →流水すすぎ3回目→脱水→包装→出荷、という工程を経るのです。

洗濯機に洗剤を入れて野菜を洗っているようなものなのだから、栄養分はすっかり飛んでしまいます。もちろん、消費者には「便利さ」「ゴミの減量」などの利点があるのは確かです。しかしそれにしても、野菜工場でのロスは「数10% 」になります。家庭では問題にならない程度の変色であっても、商品にすることはできないため廃棄処分になることも多いのです。また、カット野菜は劣化も早いから、売り場でもすぐに廃棄処分になる。簡単で便利なものほど、実は無駄が多いのがカット野菜なのです。

購入時の注意点

どうしても買うときは、ひとつひとつの野菜の原産地が表示されているものを選びましょう。

気になる汚染物質や残留農薬、食中毒の除去に役立つ野菜の汚れ落としの「SCS」

最近問題の汚染物質や残留農薬、夏に多発するo-157などによる食中毒。水洗いだけでは心配な食材を効果的に洗える洗浄液。北国に生息するホッキ貝の貝殻を焼成し、水溶液にした食品専用の洗浄液です。
野菜や果物・肉類や魚介類に付着した雑菌や農薬を簡単に落とせます。

使い方は、原液を水で薄め(2リットルの水に計量キャップ1杯(15ml)、その中に食品を数分浸け置くだけ。水洗いでは取りきれない農薬、防腐剤、ワックス、表面の汚れなどが洗浄液に溶け出し、除去されます。本製品は、厚生労働省より天然食品添加物として認可を受けている成分を使用しているので、安心してご使用いただけます。

効能・効果
食中毒菌(大腸菌・サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌等)の除去、鮮度保持効果、残留農薬除去効果、その他汚れ除去。
ご利用方法
水道水にSCS溶液を必要量混ぜて食材をつけ置きしてください(2リットルの水に計量キャップ1杯(15ml)

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