焼き鳥

内臓異常、鳥インフルエンザなど問題山積

神奈川県内の神社を中心に焼き鳥の屋台を出しているテキ屋さんの実際の話です「大晦日から三が日にかけては、1日の売上げが20~30万円になることもあるそうです。

焼き鳥の肉は全部タイ産で、原価は1本7円程度。それを1本70円で売るのだから、ボロ儲けです。ウチに来ていた業者は一般の店にも出入りしていたから、ボロ儲けしているのはテキ屋だけじゃない」しかし、タイからの焼き鳥の輸入(串に刺した状態で輸入)が、鳥インフルエンザの影響で大幅に減少しました。

品不足になり、今は国内産のブロイラーが焼き鳥用に出回っています。日本には180カ所の大規模な食用鶏の処理場があり、ブロイラーの大半がここで処理されています。気になるのはこれらの処理場の検査官から「内臓が変形していたり、色がおかしかったり、異常なブロイラーなんて多すぎて、どこで異常かどうかの線引きをするのかわからない」との声が上がっているほどです。

内臓異常は過密飼いのストレスによって生じていますが、こちらで紹介した抗生物質や添加物が混じっているエサが原因である可能性も高いでしょう。

異常な内臓類には、そうした化学物質が濃縮されて蓄積されています。今後、どこかの悪徳業者が、本来は食用には適さない異常なブロイラーの内臓を焼き鳥に回す可能性は少なくないのです。

購入時の注意点

焼き鳥には豚の内臓も利用され、その頻度はブロイラーよりも高いのです。本当の焼き鳥を安心して食べるなら、やはり地鶏専門店がよいでしょう。

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