栄養強化卵

30%は表示の栄養成分以下

毎日のように食べる「卵」に、食のリスクがあるといったら驚くだろうか。数年前、東京と大阪のスーパーで販売されている「栄養強化卵」10数銘柄以上を調査しています。

購入した卵をパックごと食品分析センターに持ち込み、表示されている通りの此成分が含まれているかを分析するという調査でした。その結果、表示されている栄養成分がまく含まれていない卵や、表示されている含有量よりはるかに少ないものが、3分の1ほどありました。しかも、同じ商品の製造日表示(パックされた日)の印字を見比べると、字体が統一されていないものがありました。

養鶏業者によると、「パック詰めはGPセンター付・包装施設)で行なわれ、そこで製造年月日が印字されます。同じ製品で字体が異なることはありえないというのです。どこか他の農場の卵を持ち込んだに違いないでしょう。

この事実を記事にして維誌に書いたところ、系列の大手養鶏企業の役員数名が雑誌社に抗議に来たことがありました。大手養鶏企業側は「パックの卵を取り替えて検査したのではないか」と言ってきたのです。
私はスーパーで卵を買った際のレシートと、分析センターに出す直前の未開封のパックの写小異を見せました。誰が見ても中身など入れ替えていないことが一目瞭然です。それ以降、その養鶏企業は何も言ってきませんでした。

購入時の注意点

卵は本来、栄養豊富な食品であり「栄養強化」など必要ありません。選ぶ基準はサルモネラ菌対策がしっかりできているかです。
採卵日と製造日が表示されているものを選びましょう。大手鶏卵企業の卵では、「アキタ」(広島県福山市)の卵の安全性が群を抜いています。


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