栄養強化卵 危険 表示されている栄養成分に達していないものが多い

2024年7月19日

栄養強化卵 危険 表示されている栄養成分に達していないものが多いのが現状です。せっかく一般的な卵より価格も高い栄養価が高い栄養強化卵を購入しているのにどういうことでしょうか。

栄養強化卵 危険 30%は表示の栄養成分以下

毎日のように食べる「卵」に、食のリスクがあるといったら驚く方も多いはずです。数年前、東京と大阪のスーパーで販売されている「栄養強化卵」10数銘柄以上を調査しました。

購入した卵をパックごと食品分析センターに持ち込み、表示されている通りの此成分が含まれているかを分析するという調査でした。

その結果、表示されている栄養成分がまく含まれていない卵や、表示されている含有量よりはるかに少ないものが、3分の1ほどありました。しかも、同じ商品の製造日表示(パックされた日)の印字を見比べると、字体が統一されていないものがありました。

養鶏業者によると、「パック詰めはGPセンター付・包装施設)で行なわれ、そこで製造年月日が印字されます。同じ製品で字体が異なることはありえないというのです。どこか他の農場の卵を持ち込んだに違いないでしょう。

この事実を記事にして維誌に書いたところ、系列の大手養鶏企業の役員数名が雑誌社に抗議に来たことがありました。大手養鶏企業側は「パックの卵を取り替えて検査したのではないか」と言ってきたのです。
私はスーパーで卵を買った際のレシートと、分析センターに出す直前の未開封のパックの写小異を見せました。誰が見ても中身など入れ替えていないことが一目瞭然です。それ以降、その養鶏企業は何も言ってきませんでした。

購入時の注意点

卵は本来、栄養豊富な食品であり「栄養強化」など必要ありません。選ぶ基準はサルモネラ菌対策がしっかりできているかです。
採卵日と製造日が表示されているものを選びましょう。大手鶏卵企業の卵では、アキタフーズ (広島県福山市)の卵の安全性が群を抜いています。

株式会社アキタフーズは、安心・安全な卵の生産を目指している企業です。同社の卵が安心とされる理由を以下にまとめます。

株式会社アキタフーズの安心ポイント

  1. 徹底した品質管理:
    • アキタフーズは、卵の生産過程において厳格な品質管理を実施しています。これには、鶏の飼育環境の管理、飼料の安全性確認、卵の衛生管理などが含まれます。
  2. HACCP(危害分析重要管理点)認証:
    • 同社はHACCP認証を取得しており、これは食品の安全性を確保するための国際的な管理手法です。これにより、製造過程での危害要因を分析し、重要な管理ポイントを特定・監視することで、卵の安全性を高めています。
  3. サルモネラ菌対策:
    • サルモネラ菌などの病原菌対策として、徹底した衛生管理と定期的な検査を行っています。また、鶏舎内の衛生管理も徹底し、鶏の健康状態を常にモニタリングしています。
  4. トレーサビリティ:
    • 卵の生産から出荷までの過程を追跡できるトレーサビリティシステムを導入しています。これにより、万が一の問題が発生した場合でも、迅速に原因を特定し、対応することが可能です。
  5. 定期的な検査と第三者機関の評価:
    • アキタフーズでは、定期的に卵の品質検査を実施し、第三者機関による評価を受けることで、常に高い品質を維持しています。

アキタフーズの取り組み

  • 環境への配慮:
    • 鶏舎の環境管理や飼料の選定において、環境への影響を最小限に抑える取り組みを行っています。
  • 顧客への情報提供:
    • 消費者が安心して卵を購入できるよう、製品に関する情報を積極的に提供しています。ウェブサイトや製品パッケージには、生産過程や品質管理についての情報が記載されています。

株式会社アキタフーズのこれらの取り組みから、同社の卵は安全性が高く、安心して消費できる製品であると言えます。

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Posted by ngeat