りんごは皮ごとかじるのはNG

「水洗い」→「皮むき」→「塩水にひたす」の順番でOK

秋口になると、いろいろな種類のりんごが旬を迎えて店頭に山と積まれます。早生の「津軽」の旬は9月。中生の「スターキング」「デリシャス」「紅玉」「むつ」おくて「ジョナゴールド」は10月。
晩生の「ふじ」は12二月。

このように、秋~冬にかけてはりんごの季節。甘酸っぱい香りは、収穫の喜びを告げているようです。ところで、りんごは病気や害虫に弱いため、農薬の中でもとくに殺虫剤の使用が多くなりがちです。

よく熟したりんごなどは、皮ごと丸ごと食べるとおいしそうですが、やめましょう。そこで安心な食べ方を。まず、しつかり水洗いします。水を流しながら、スポンジを使って30秒ほどこすり洗い。これで、表皮の農薬やダイオキシンが減らせます。

つぎに皮をむけば、表皮下のクテクラ層ごととり除くことができるので、この部分に残っている農薬やダイオキシンの心配もなくなります。切り分けたりんごを塩水につける、これもよし。褐色になるのを防ぐ意味だけでなく、果肉にまでしみこむタイプの農薬をもし使っていたとしても、これで溶けだしてしまうので安心。

また、りんごも「無袋栽培」で育てたものと「有袋栽培」で育てたものの2種類があります。できれば太陽の光に直接あたる「無袋栽培」のものを選びましょう。

なお、りんごの表皮が光ってヌルヌルしていることがあります。このヌルヌルは決して量ではないのでご安心を。果肉のデンプンなどが糖に変わるとき、油膜が表面に出てしっとりと光沢が出るのです。熟して食べ頃のサインです。

りんごの整腸作用効果は、昔から有名です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください