丁寧な製造で仕上げた日本海味噌醤油の「雪ちゃんのに日本海こうじみそ」

日本の食卓に欠かせない味噌と醤油。数多くのメーカーから様々な製品が出ていますが、基本的な製造方法は同じです。みそは、大豆や米などの原料を発酵させて作られており、アルコールを添加したものと無添加のものとがあります。
しょうゆも、大豆と小麦をみそと同じように発酵させて作られており、中には有機の原材料のみで作られた製品もあります。しょうゆはこちらが安心です。

味噌本来の風味と味

パッケージに、原料の大豆は「遺伝子組換えでない」とあります。アメリカで栽培されている大豆の大半は、すでに遺伝子組み換えのものになっていて、日本は同国から大豆の大部分を輸入しています。

つまり、この製品の大豆は、分別された非組み換えのものが使われているということです。ただし、この表示については、組み換え大豆が意図せず混じっており、その量が5% までなら、「遺伝子組み換えでない」としても構わないということも覚えておきましよう。添加物は酒精のみです。これはエチルアルコールのことで、一般飲食物添加物です。

みそが発酵しすぎて炭酸ガスが出て、袋や四角いパッケージがパンパンになるのを防ぐために使われています。ご存知のようにエチルアルコールは、ビールや日本酒などのお酒にも含まれているものなので、安全性に問題はありません。

ただし、最近では、エチルアルコールを添加していない製品も多くなりました。パッケージを工夫して、ガスが抜けるようにしているのです。また、微量のアルコールに対しても、体質的に拒否反応を示す人もいるので、それに対応するということもあるのでしょう。

みそは多くのメーカーから数多くの種類が出ていますが、そんな中でもこの製品は、みそ本来のコクや甘みや味わいが感じられます。おそらく大豆や米をきちんと発酵させて、ていねいに作っているからだと思います。

なお、だし入りのみそが出回っていますが、どうも感心しません。たいてい調味料(アミノ酸等)が添加されていて、みそ本来の味わいが失われています。やはりみそ汁を作るときは、きちんとだしを使ったほうが、おいしいみそ汁ができると思います。
おいしいお味噌汁を飲みたいなら余計なものを添加していないものを選びます。

memo
添加物は一般飲食物添加物という酒精のみ。みそはみそでも「だし入り」のタイプは調味料入りなので注意。
データ
  • 品名:米みそ
  • 原材料名:米、大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、酒精

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