業務用炒飯

見事なまでにパラパラしている「業務用チャーハン」の危険性

喫茶店で昼食を済ませているサラリーマンは多いでしょう。特に営業職のサラリーマンには、喫茶店は欠かせません。コーヒー付きチャーハンや洋食ピラフセットなど。スープ付きで700円前後という安さは確かにうれしい(この安さでも利益を出せるのは、もちろん原価を安くする秘密があるからだ。秘密といったが、なんということはないのです。

インスタントのチャーハン(ピラフ)なのです。プロが利用する専門スーパーでは、このインスタントチャーハンが一番の売れ行きです。東京多摩地区の専門スーパーでは、4人前(1kg)で500前後で売られています。

それを何十袋も買って行き、何食わぬ顔で、店で客に出すのです。インスタント「チャーハン」の原材料は、コメ、野菜、焼き豚、卵、塩、醤油だが、コメは間違いなく古米で、古米臭さを消す炊飯改良剤が使われているのが一般的です。

あるメーカーの炊飯改良剤には「冷えてもパサパサせず、おいしさが持続する」との売り文句がある。まさに業務用チャーハンにぴったりです。

その他、添加物を含めて驚くほどいろいろなものが使われています。チャーハンの袋に書かれているのは、デキストラン(増粘安定剤)、でんぷん、豚脂、ショウガペースト、チキンエキスパウダー、ホタテエキスパウダー、酵母エキスパウダー、粉末卵白、香味抽、アミノ酸等、pH 調整剤などなど20種類近くに及びます。外食チャーハンで原材料表示などしようものなら、いくら安くても、注文する客は激減するに違いありません。

購入時の注意点

お米が見事なまでにパラパラな安いチャーハンは、業務用を使用した可能性があります。大きく切った具をたくさん使っているチャーハンなら、店できちんと料理していることが多いのでこれを指標にしましょう。

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