ビーフジャーキー

「伝統的な調理法」に取って代わったこんな添加物

細く切った牛肉に塩や香辛料をすり込み、日干しにして作るビーフジャーキーは、アメリカ土産の定番の1つでもあります。
アメリカではビーフジャーキーを家庭で作るための電化製品も販売されているというから、さすがに肉食の本家です。

噛めば噛むほど牛肉のうまみが出てくるのが魅力の1つでしょう。

日本で売られているビーフジャーキーは異様に軟らかいし、なぜか手がべ夕つくのが気になります。何よりも牛肉の味わいがなく、香辛料の昧ばかりです。

「本格派」と銘打って売られているビーフジャーキーがあったので、ためしに原材料名を見ると、 味を濃厚にするたんばく加水分解物、添加物としては調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤( エリソルビン酸ナトリウム)、発色剤(亜硝酸塩)、着色料(赤色102号) などが使われています。

伝統的な保存食であるはずのビーフジャーキーにも、これだけの食品添加物が使われているのです。
また、ある商品の原材料表示には「ドライソーセージ」の品名があります。ソーセージの原料はおそらく挽き肉であろうが、これでは本来のビーフジャーキーとはまったくの別物です。

中には植物性たんばく入りの商品もあります。植物性たんばくは繊維状大豆たんばくともいい、肉のような食感を出すものもあるから、どんなクズ肉でも立派な牛肉に化けさせることができます。中国の直営工場でビーフジャーキーを作っている日本メーカーもあるが、衛生管理の面も気になるところです。

購入時の注意点

添加されているエリソルビン酸ナトリウムはアルコールと一緒にとると吸収が早まります。つまみとして、ついつい食べすぎないように注意しましょう。
無添加のビーフジャーキーを食べるようにしましょう。

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