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冷凍コロッケ

使われている肉の危険度が高い

凍食品の中で断トツに販売量が多いのは冷凍コロッケです。しかし、その中身はブラックボックスそのものと言えるでしょう。

2007年に羊肉から豚の心臓まで混ぜていたミートホープ社の「偽装牛肉ミンチ」は、大手冷凍食品会社のコロッケにも利用されており、世間を震撼させました。

ある食肉販売業者はこう言います。「牛肉ミンチに豚肉や羊肉を混ぜれば臭いも違うし、プロなら絶対にわかる。混ぜものをするのは食肉業界の常識ですから、メーカーの仕入れ担当者も黙認したんですよ」

冷凍コロッケの原材料である挽き肉には、カットされたクズ肉など低価格の部位を使うのが業界の常識。また、品質の悪い原材料を使うために亜硝酸塩(発色剤)やソルビン酸カリウムといった添加物を使わざるを得ない。

この亜硝酸塩とソルビン酸カリウムを一緒に使うと、発がん性物質のニトロソ化合物ができることがわかっているのです。

購入時の注意点

スーパーなどで買う場合は、冷凍ショーケースの温度が18度以下になっているか、温度計で確認することが大切です。18度より高いようなら、店の商品管理が怪しいと疑ってかかったほうがいいでしょう。
そうしたスーパーでは、他の食品の管理もずさんな場合が多いのです。買わないのが無難です。

また、冷凍ショーケースの内側をよく見て「ロードライン」(適切な温度で保冷するために定められた、冷凍食品の積み上げ限度線) 以上に商品が積み上げられていないかを確認することです。

基本的に無添加の冷凍コロッケを探しましょう。
安全な添加物を使用していない冷凍コロッケ はこちら。

餃子

冷凍餃子に入っている具の正体は

市販(冷凍)ギョーザの中には何が入っているのか。ある餃子店の元アルバイト店員に、こんな話を聞いたことがあります。
「豚肉餃子を食べたお客さんから、「ヒゲのようなものが入っている」とクレームがありました。

冷凍餃子を納めている業者に聞いたら、「それは豚皮の毛だ」と言うのえす。「毛くらいとってほしい」と、注文をつけましたが…」

豚の皮を肉の代わりに使ったり、皮付き豚肉を皮も肉も一緒に挽き肉にして餃子の具にするのは、餃子業界では一般的に行なわれていることです。

もちろん毛は抜かなければならないのえすが、その手問を省いているところもあるということです。

具材が細かく切り刻まれていて、しかも皮に包まれて中身が見えない餃子は、何かと問題が多いのです。

中国から輸入した「エビ蒸し餃子」に小石が多数混入していた事件(2002年)もあれば、腐った大根などを具にしていたことから、厚生労働省が韓国からの冷凍ギョーザの輸入を禁止した(2006六年)こともありました。

日本で中毒患者を出した中国製毒入り冷凍ギョーザ事件に閲し、2010年3月、中国政府は「製造元・天洋食品の元臨時従業員が会社をうらんでの犯行」と日本側に通告。事件が「解決」して一安心ではあるのですが、中国からの輸出時の検査の甘さなど、大きな問題はそのままです。

購入時の注意点

外食するなら豚肉100% のものを選びます。冷凍餃子を買うなら原材料表示をよく見て、「脱脂大豆」と書かれていないものを選びます。
中国製冷凍餃子の多くは、コスト削減で中身に大豆カスを目一杯入れています。豚肉の臭いがやけに強く(ラードで臭いを付けている)、ベトベトした食感があります。

業務用炒飯も注意しなければいけません