うるち米だけで作った安心のパックごはん「サトウのごはん」

白米なら安全、安心、味付きは添加物の不安も

電子レンジでチンするだけで、すぐに温かいご飯が食べられるパックご飯。その便利さが受けて需要が高まり、白飯だけでなく、赤飯や五目釜飯など、様々な種類が販売されています。
白飯に添加物が使われることは少ないのですが、味の付いたパックご飯の場合、どうしても多くの添加物が使われることになるので、チェックが必要です。

メモ
容器で使用されているポリエチレンは、プラチチックの中でももっとも安全性が高いもの。原料も安心の1品
データ
  • 品名:包装米飯(白飯)
  • 原材料名:包装米飯(白飯)

パックご飯の先駆けとなった製品。原材料はうるち米だけで、添加物は使われていません。炊いたご飯を容器に密閉することで、缶詰と同じような状態を作り出しているため、保存料を添加しなくても、長期間保存が可能。賞味期限は1年程度です。

釜で炊いた炊き立てのご飯と同じというわけにはいきませんが、味は悪くないと思います。ただし、私の近所のスーパーでは1 パック(2 00 且が17 う円だったので、これにおかずなどを買うと、1食分の費用が高くついてしまいます。

ところで、電子レンジで加熱されるので、容器の安全性が気になる人もいると思います。すなわち、プラスチックでできている容器の成分が加熱によって溶けて、ご飯に付着することはないのか、ということです。

この製品の場合、「ふた:PEPA」「トレー:PP、EVOH」と表示され、PEとPP に下線が引かれています。ちなみに、ほかのメーカーのパックご飯もたいてい同じ表示がなされています。PEはポリエチレン、PPはポリプロピレン、PAはナイロン、EVOHはエチレンビニルアルコールです。
下線は、主要な材料であることを意味しています。

ポリエチレンは炭素と水素からなる高分子物質で、プラスチックの中では最も安全性が高いものです。ラットに体重1kあたり 7.95 g もの大量を胃の中に投与した実験では、1匹も死亡しませんでした。

また、5 %含むえさでラットを育てた実験でも内臓や組織に異常は見られません。ポリプロピレンも炭素と水素からなる高分子物質で、マウスに体重1 kgあたり8 gを投与した実験では死亡することはなく、異常も見られませんでした。いずれも消化器官から吸収されないためと考えられます。ナイロンは、炭素、水素、酸素、窒素からなる高分子物質。これらも吸収されないと考えられます。エチレンビニルアルコールは、炭素と水素と酸素からなる高分子物質。ラットに体重1 kgあたり1日最高4.3 gを3ヶ月間間投与した実験では、毒性は認められませんでした。

まとめ

原料はうるち米だけで添加物は不使用(味付きは添加物使用)。容器も安全と考えられる。

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