酒のつまみにむかない「燻製」

アルコールは、つまみの中の添加物の吸収を早める作用がある

「イカのくん製」に「ホタテのくん製」「タラのくん製」…これらの製品は乾きものの酒のつまみとして定番です。このくん製品にも、添加物がけっこう使われています。

たとえば保存料として「ソルビン酸K」、品質改良材の「リン酸塩」、甘味料の「ソルビット」「甘草」「ステビア」、調味料(アミノ酸等)、酸味料などです。
ほかにも、着色料として「コチニール(カルミン)色素」が使われていることもあります。せめて、ソルビン酸K やリン酸塩が入っているものは買わないこと。

甘味料のソルビット、甘辛、ステビアの表示があるものも避けたいもの。ちなみに、ソルビットはさわやかな甘みの甘味料で、保湿効果や鮮度を保つ効果、ほかの甘味料の嫌みを消すなど、さまざまな効果があります。そのため、いろいろなものに入っています。

だから、あれやこれや食べているうちに、必然的にたくさん摂ることになってしまいます。しかし、たくさん摂取すると下痢を起こすおそれがあるので要注意です。

さて、まったくの無添加のくん製品もあります。きちんと表示を確かめて、買うならコレにしましょう。安心な食べ方は、添加物が入ったくん製品をアルコールのつまみにして食べないことです。アルコールは添加物の吸収を早め、たくさん摂ることになります。「酒の肴は手づくりに限る」ということでしょうか。無添加の燻製はこちら。

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