食品添加物とどう向き合うか

食品添加物とは食品衛生法において、食品の製造過程で、または食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものと定められ、厚生大臣の諮問機関である食品衛生調査会で使用が許可された物質です。
厚生労働省で定めらている食品添加物はこちらです。

かつては天然原料から製造された添加物については食品とみなされ、化学合成されたもののみが「食品添加物」として扱われてきましたが、1995年以降は、天然添加物も合成添加物と同様の規制を受けています。現在、合成添加物として350点、合成以外の添加物として約1000点があります。食品添加物の毒性については専門機開において、一般毒性(急性毒性、慢性毒性など) と特殊毒性(発ガン性、催奇形性、染色体異常を起こす変異原性など) が調べられますが、とくに慢性毒性や特殊毒性については動物実験による短期間の検査では完全に分かるものではありません。
生体に対して何らかの生理作用をもつ物質は、必ず副作用ももっています。絶対に安全無害な食品添加物というのはありません。したがって、ある食品に偏らないバランスのとれた食生活を心がけることが大切です。


食品添加物とどう向き合うか」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 加工食品の添加物には要注意 | ガンの予防対策と増殖抑制作用を高める

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