脂肪分の多いものは極力避ける

脂身の少ない肉を選ぶ

牛肉、豚肉、鶏肉などの食肉はゴミ焼却場などから出るダイオキシン汚染が心配です。ダイオキシンは自然に放出されてしまうと、簡単には分解されない性質をもっています。さらにダイオキシンは、脂肪に溶けやすい性質を持っていますから、脂肪の多い内臓に蓄積されます。脂肪分の多いお肉は要注意だということです。

ダイオキシンで汚染された飼料を牛や豚が食べれば、当然ながら牛や豚の脂肪にダイオキシンが蓄積されていきます。

牛、豚、鶏の肉を比較すると、豚が一番脂肪が多いために、牛や鶏に比べてダイオキシン濃度が高いと思われがちですが、個体としてとられると、脂肪が多いダイオキシンの濃度が薄められれており、牛や鶏の脂身よりは豚の脂身のほうがダイオキシンの濃度は低いのです。

体に力がでないときなどのレバー(肝臓)はよいとされてきましたが、ダイオキシンを沢山含んでしまっています。もちろん、栄養も豊富なのですが、有害物質の害のほうが大きいということです。
脂肪分の多い、内臓などのお肉の常食は控えるほうが安全です。

乳製品も気をつける

肉の脂身には気をつけることが大切ですが、購入のときに脂身の少ない肉を選ぶことが大切になります。挽肉などは質の悪いラードなどを混ぜている場合もあり、見た目にはわかりづらいので注意します。外食の場合であれば、ステーキを選ぶよりもしゃぶしゃぶを選ぶ方が賢明です。お湯の中に化学物質が溶け出すためです。
さらに肉を煮たり、茹でたりしているときに出るアクの中には、化学物質が残るため、より安全といえます。
肉を煮ている最中にアクを頻繁にとることも安全性を高めます。

焼いてステーキで食べる場合にも、さっと茹でこぼしてから焼くだけでもだいぶ違います。当然、お肉は脂肪部分をしっかり取り除いておくことが大切です。

牛は肉だけでなく、牛乳やバター、チーズ、ヨーグルトなどもありますが、こうした乳製品も気になるところです。
ゴミ焼却場の周辺で飼育された乳牛から摂取した牛乳と乳脂肪分からダイオキシンが検出され、焼却場に近いほど、高濃度であることがありました。
ダイオキシンは体内に入ると、脂肪に蓄積されるので、人間の母乳もダイオキシンの汚染度が高くなるという結果になっています。
とくに乳脂肪分の多い肉やレバー同様に脂肪分の多い乳製品の食べ過ぎにもをつけなくてはなりません。

摂取エネルギーを減らすための調理の工夫なども大切になります。

お酒を毎日飲む習慣があり、なかなか酒量が減らない現役世代は、お酒もカロリー計算をすれば肥満や糖尿病は防げるなども要チェックです。たとえば、毎日の食事で私募分の少ない食習慣にかえたのにお酒で台無しにしてしまう人が多く、とてももったいないと思います。
全体をよく振り返り、ポイントをしっかり抑えることでバランスのいい食習慣になります。

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