妊娠時は特に環境ホルモンに注意する

胎児や乳幼児を守るために

環境ホルモンは、生物の体内に入って細胞や器官に作用します。そのほとんどが女性ホルモンと同じ作用をし、本来のホルモンの働きを阻害します。その結果、生物はホルモンバランスを崩し、生殖機能が混乱するのです。
最悪の場合は、ガンまで誘発し、生命にまで影響を及ぼします。

胎児の段階で女性ホルモンにさらされると異常がおきるということがはっきりと解明されています。70年にボストンで少女に膣ガンが多発。これは母親が妊娠中にDESという合成ホルモンを服用していたのです。

DESは、50年代から70年代にかけて流産防止のために使われていた薬品です。これが少女たちの膣ガンの原因となったのです。
環境ホルモンは胎児や乳幼児にかなりの悪影響を与えてしまいます。

妊娠中のラットに女性ホルモンと同じ作用をする化学物質を投与して、生まれてきた子供を観察したら精巣の異常や精子の減少がみられました。
妊娠中には環境ホルモンの影響をうけない生活が大切なのです。

などは特に気をつけたい内容です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください