環境ホルモン カップ麺 そのままお湯を注がない

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環境ホルモン カップ麺 そのままお湯を注がない のが安全です。カップ麺を食べる場合には、発泡スチロールの容器に熱を加えることが一番の問題なので、お湯を注ぐ段階から別の容器に移してから食べるようにします。また、添加物についても不安があります。

環境ホルモン カップ麺 容器は危険な スチレン

カップ麺は、子供から大人まで人気の商品で、様々な種類が販売されています。値段も安く購入しやすく、さらに保存がきく、おいしいとくればどの家庭でも購入します。食べたいときにお湯を注ぐだけで食べられる手軽さが嬉しいものです。

カップヌードルが国内年間売上 1,000 億円を達成したというニュースをやっていました。これはとても心配なニュースでもあります。国民があまりにも無関心にカップ麺を食べて続けているということです。カップ麺には添加物のリスクとカップの環境ホルモンという2つのリスクが存在しています。

カップ麺には食品添加物の問題がありますが、もうひとつ忘れてはならない問題をかかえています。それは容器です。カップのほとんどが発砲スチロールでできています。最近は、紙タイプのものも売られていますが、まだまだ発泡スチロールのほうが多く使われています。

発泡スチロールの原料は「スチレン」ですが、このスチレンの分子が二つくっついた「スチレンダイマー」と3つくっついた「スチレントリマー」には内分泌攪乱作用があります。

スチレン は芳香族炭化水素で、ベンゼンの水素原子の1つがビニル基に置換した構造を持ちます。 天然の樹脂である蘇合香(そごうこう、styrax)の成分として発見された。 これが慣用名のスチロール(styrol)やスチレン(styrene)の由来です。

カップ麺の容器やポリスチレンのトレイなど 25 種類を調査したところダイマーやトリマーが検出されています。

ポリスチレン(スチレンの重合合成:スチレンダイマー、スチレントリマー) ポリスチレンは、食品の容器包装材料として国内で年間4万t使用されています。1998年4月に国立衛生研究所でポリスチレン容器(カップ麺容器、食品トレー弁当容器等)を材質検査した結果、25種類すべてからスチレンダイマー及びスチレントリマーが検出されました。カップ麺業界の対応としては、ラット実験依頼、意見広告等、活発な動きが見られます。

別の調査では、熱湯を注ぐことにより、フタル酸エステルなどの環境ホルモンの溶出が報告されています。環境ホルモンは油に溶けやすく、めんに油が含まれているので、もっと多くのスチレンダイマーやスチレントリマーが溶け出している可能性も否定できません。

ポリエチレンをコーティングした容器はまだまし

カップ麺には食品添加物と容器の問題の両方を抱えているので、食べ過ぎには気をつけなくてはなりません。
カップ麺を食べる場合には、発泡スチロールの容器に熱を加えることが一番の問題なので、お湯を注ぐ段階から別の容器に移してから食べるようにします。
発泡スチロール製のカップ麺は、通気性がいいので袋麺よりも酸化が早く体にはよくありません。

そこで湯揚げ麺は極力避け、ノンフライの「生麺」を選びます。さらにカップ麺の中には、紙製で害がないといわれているポリエチレンをコーティングした容器もあります。安いカップ麺を購入するよりも安全性を重視したカップ麺を食べて欲しいと思います。

油揚げめん

「油揚げ」は、めんを入れた金属枠ごと140~160℃の揚げ油に入れ、1~2分通過させます。生地の段階で30~40%あった水分がここで3~6%になり、でんぷんのアルファー化がさらに進みます。

ノンフライめん

名前の通り、油で揚げない 「ノンフライめん」です。めんを金属枠ごと熱風乾燥機にいれ、80℃前後の熱風で30分以上乾燥させます。この方法によるめんを、「ノンフライめん(熱風乾燥めん)」といいます。


ノンフライ麺のマルちゃん麺づくり

おいしい“麺”のための、きめ細やかなこだわり

のど越しがよく、ツルツルとした食感、コシのある確かな食べ応え…。
おいしい“麺”をつくるために、『麺づくり』は、原料の配合から、練り、蒸煮、乾燥まで、一つひとつの工程に徹底したこだわりを持って開発に取り組んでいます。

例えば、原料となる小麦粉を厳選しているのはもちろん、調味料の配分、小麦粉と加水調整液を混ぜ合わせる(「混合」・「練りこみ」)にも、「麺づくり」ならではのこだわりがなされています。
さらに温度・湿度が最適な状態にコントロールされた乾燥機で、じっくり時間をかけて乾燥させることで、”より生の麺のような食感”を実現しています。工場では、その日の気候に合わせて麺の生地の硬さや粘りを確認しながら微妙に調整しています。

 

環境ホルモン防衛法

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