殺虫剤、防虫剤の使用を控える

農薬と同じ

一般の家庭では、日頃家庭用殺虫剤や衣料用防虫剤を使用します。これらに体を害する成分が含まれていることをどれだけの人がわかっているでしょうか?

ごきぶり、はえ、蚊を見つけるとすぐに殺虫剤のスプレーを吹きかけるように安易に殺虫剤を使用していますが、エアゾールタイプの殺虫剤にはピレスロイド系、有機リン系、カーバメイト系などの、農薬とほとんど同じ毒性をの強い成分が含まれています。
ピレスロイド系は、家庭用殺虫剤の主流となっています。

ピレスロイド化合物は、昆虫に対して神経作用があり、人間に対しても目、鼻、のどなどの粘膜を刺激し、さらに悪化すると頭痛、めまい、耳鳴り、嘔吐などの症状を引き起こします。
ピレスロイド系には、免疫毒性、突発性異性などが問題になっています。

突発性異性には発ガン物質の可能性も高く、遺伝毒性などの原因となるケースもあり問題となっています。
殺虫剤の成分の中には、細胞の遺伝子を傷つけるものが多く環境ホルモンによって遺伝情報が正しく伝わらずに複合的に作用してしまう場合があります。
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くん煙タイプの殺虫剤の場合、発ガン性農薬、ペルメトリン、DDVPなどが使われています。くん煙タイプを使用する場合には、部屋を閉め切り2~3時間は室外に出るように、と説明書に記載がありますが、かなり時間をあけても気分が悪くなったり、中毒事故も起きています。

衣料用防虫剤の危険性

衣料用防虫剤には、錠剤型シート、つり下げタイプ、などたくさんの種類があり、タンスの引き出し、洋服タンスの中などで使われます。
その防虫剤の危険物質はナフタリンです。
皮膚に直接ふれると、赤くなったり、かぶれたりします。さらに製造過程で混入するペンツピレンは発ガン物質です。
もうひとつ避けた方がいいのは有機塩素系の農薬に含まれる、バラクロロベンゼンです。これは頭痛、めまい、倦怠感を引き起こします。
最近では、非常に安全性の高い、植物成分でつくられた防虫剤も販売されています。

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