食物繊維を積極的に摂る

ダイオキシンはどうやって侵入してくるのか?

ダイオキシンが人間の体内に入ってくるルートは3つになる。

まずひとつめに汚染された食品や水などを食べたり飲んだりした場合、ふたつめは、汚染された空気を吸い込んだときで鼻からの侵入です。3つめは、汚染された水田などに裸足などで入ったりする場合で、皮膚からの浸入です。

9割以上は、食べ物からといいます。ダイオキシンは体内に取り込んでしまうと、薬物代謝酵素によってもなかなか代謝・排泄されない物質であることから、人間だけでなく動物や魚も一度、体内に取り入れてしまうと排泄が困難になります。

人間の場合では、体内濃度が半分になるには、7年かかります。もうひとつやっかないなことは、体内にダイオキシンが入ってしまうと、すべての臓器・組織に蓄積してしまうのです。
脂肪に蓄積しやすく、皮下脂肪、腹腔内脂肪、肝臓、卵巣などに多く溜まってしまいます。

ダイオキシンは食物繊維と一緒に排泄する

このやっかないなダイオキシンをどのように排出すればいいかというと、体内の循環中にダイオキシンを吸着させて、大便と一緒に体の外に出してしまいます。
こうすることで体内の蓄積量は減少します。

体内のダイオキシンを体外に排出するのに活躍するのが、玄米、ごぼう、はす、こんにゃくなどです。これらは食物繊維が豊富な食材です。
食物繊維は消化されにくい高分子化合物なので胃腸で消化吸収されずにそのまま大便と一緒に排出されてしまう物質です。

食物繊維は、大きく水溶性と不溶性に分かれます。便秘解消専門サイトには食物繊維による便秘解消方法が詳しく書かれているのでごらんください。

また、料理なんてやっている時間がないという忙しい人は、食物繊維が豊富なイサゴールなどを利用するといいでしょう。便秘を解消する効果のある食物繊維は不溶性の食物繊維です。

イサゴールなどはかなり効果が期待できる食物繊維です。

不溶性の食物繊維は、水を含んでふくれあがり、腸の運動を活発にして便通をよくします。さらに腸内の有害物質や未消化物を便と一緒に排出します。

水溶性の食物繊維は、ぬるぬるとしていて胃・小腸を通過する際にコレステロールやナトリウムなどを吸収します。動脈硬化や肥満などを防止します。

食物繊維を多く摂取すると、便の量が増えるので、腸内の有害物質の濃度が薄まり、腸の粘膜に対する影響が抑えられます。

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