トマトの産地 まで表示してある ケチャップ を購入すれば安心

ケチャップ の原材料は当然 トマト なのですけれども、今、特別な表示がない限り、ケチャップに使われている トマト は中国産が多いようです。中国産の何もかもが悪いとは言いませんけれども、やはり生産現場の環境は劣悪ですし、管理体制も滅茶苦茶だと言われています。

トマトケチャップ

トマトケチャップ

私は、中国の工場を見学に行っていますが、非常に劣悪な環境の中で加工食品が作られているのに言葉を失いました。各メーカーがそれぞれにルートを持っているので、全部のメーカーがそうだとは断定できませんが、私がこの目で見た現実と入ってくる情報だけでも、相当ひどい状況がずっと続いています。

中国で化学薬品が爆発した大事故があったことからも分かるように、中国では、相当な危険物質でさえずさんな管理がされているのです。食品などもっとルーズな管理体制で作られていると思ったほうがいいでしょう。

そういうレベルの物が原材料になって ケチャップ が作られているということです。工場ではトマトを煮詰めてピューレ状にします。その濃縮トマトが日本に運ばれてきて、各社がそれぞれに味付けをするわけですが、その加工の段階で、これまた猛烈な量の食品添加物が加えられています。

ただ、よく調べてみると、添加物を使わないで作られている ケチャップ も市販されています。中には原材料のトマトの産地まで記載されている物もあります。

記載の義務はないのですけれども、親切に記載してくれているのは品質に自信があるからでしょぅ。そういうきちんとしたメーカーは添加物も使わないことが多いですし、使っていたとしても必要最小限です。

家庭で使う物には特に、なるべくそうした誠実なメーヵーの無添加 ケチャップ を選んで欲しいものです。ただし、気を付けて欲しいのは、無添加 ケチャップ は下手をするとカビます。添加物を使っていない分、温度管理をしっかりする必要があるのです。チューブ入りの場合なら、必要量を皿などに取って、すぐに冷蔵庫に戻してください。

瓶入りの場合も、清潔なスプーンを使って必要量を取り、皿などに移したらやはりすぐに冷蔵庫に戻してください。

うっかり不潔なスプーンを突っ込んでしまうと、開封したばかりでもカビが生えたりしますし、蓋を開けたまま食事中テーブルに放置しておくと、空気中の浮遊菌が付着してそこからカビが侵入することもあります。

冷蔵庫から出して必要分を取ったら、すぐさま冷蔵庫に戻すことを励行してください。なるべく雑菌が入らないように気を遣うのは常識です。

それさえ守れれば、添加物など使わなくても十分なのです。無添加でも、 ケチャップ には味付けのために塩や酸味料、香草科などが入っていますので、こういう物が防腐剤の役割を果たしてくれています。

それで ケチャップ はある程度保つのです。ただし、基本的に トマト しか使っていないトマトピューレは保ちが悪いです。使い残した物は、冷凍保存してしまうのが安全だと思います。

ケチャップ に限らず、無添加と書いてあっても、食品添加物としては扱われないアミノ酸(食品ラベルには「たんばく加水分解物」や「酵母エキス」と記載されています) が使われている場合もありますから、消費者が各自で品質をチェックする以外にありません。ブランド名などに頼らず、自分で確認してから食べるという習慣を身に付けてもらいたいです。

添加物不使用の安全、安心「カゴメ トマトケチャップ」

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