月別アーカイブ: 2015年2月

添加物と揚げ油を熱湯でまとめて落とす「さつま揚げ」

かまぼこと同様に結着剤や保存料などさまざまな添加物が使用されている可能性があります。揚げ油が遺伝子組み換え作物から作られた可能性があります。

  1. ざるにお入れさつま揚げの上から熱湯をかける。丸ごと沸騰した湯でゆでるとより安心。
  2. 鍋で湯をわかし、1枚ずつ菜箸で入れる。しや′、しやぶのようにさっと湯通しする。
  3. さつま揚げを切る。できるだけ薄く切り断面積を広げることで不安物質溶出の期待が高まる。

お湯にくぐらせて添加物を溶出させる「かまぼこ」

保存料のほかソルビン酸K やリン酸塩など、さまぎまな添加物が使用されている可能性があります。紅色のかまぽこには、着色料の不安もあります。

  1. かまぼこを切る。できるだけ薄く切り断面稚を広げることで不安物質溶出の期待が高まる。
  2. 鍋で湯をわかし、1枚ずつ菜箸でいれる。しゃぶしゃぶのようにさっと湯通しする。

本来、かまぼこは白身魚のすり身と塩だけで作ることができる食べものです。しかし、いまでは、シンプルな原材料のかまぼこを入手するのは困難になっています。つなぎや増量のためにでんぷん、ソルビン酸Kやリン酸塩などの結着剤、保存料などさまざまな添加物を使った製品ばかりです。昔ながらのかまぽこの入手が難しいなら、手軽に購入できるかまぼこにひと手間加えるほかありません。できるだけ薄く切って、添加物などが溶け出しやすいように湯通ししましょう。

スープに入れるときもゆでこぼそを忘れずに「ソーセージ」

本来は羊の腸に豚肉や牛肉を詰めて製造されますが最近では人工の詰め袋が使用されていることがほとんどです。保存料、発色剤、着色料の不安もあります。

  1. ソーセージに包丁で3~4つ切れ目を入れる。裏側にも同様に切れ目を入れる。
  2. 沸騰したお湯に1分程度入れる。切れ目から不安物質が溶け出す。

加工食品のなかでも、ソーセージは食品添加物の使用がかなり一般化している製品です。切れ目を入れてからゆでて、中から不安物質を溶出させたあとに調理しましょう。
ゆでるより、焼いで皮をパリッとさせて食べるほうが好きな人もいるかと思います。その場合、沸騰した湯で約1分ゆでこぼしてから焼くことをおすすめします。そのときも、切れ目を入れるのを忘れないようにしましょう。スープや妙めものなど、どのような調理をするときにも下ごしらえが肝心です。

たった10秒の湯ぶりで不安物質が3割も減少する「ハム・ベーコン」

製造時に保存料や発色剤、着色料などさまぎまな添加物が使用されていることが多い加工食品です。生肉同様、脂身に有害物物質の可能性があります。

  1. 鍋で湯をわかし、1 枚ずつさえはしでいれる。しゃぶしゃぶのように約10秒湯ぶりする。
  2. ベーコンの場合、熱湯を張ったボウルに約30秒つけるだけでも除毒効果が期待できる。

添加物の不安大

豚は脂身に有害物質を蓄積させるため、ハムやベーコンも脂身に注意が必要です。ハムは脂身が少ないもも肉を使っています。そのため、脂身の多いバラ肉を使うベーコンよりは不安が少ないかもしれません。しかし、いずれも製造時に大量の添加物を使用しているのが一般的です。
本来は長い時間をかけて塩漬けにする手間暇かかった加工食品ですが、スーパーにあるのは添加物たっぷりの製品ばかり。10秒の湯ぶりで保存料と発色剤が30%以上除去されたテスト結果もあります。自衛策が必須です。

添加物を溶出させる調理前の一手間が重要「大豆製品」

製造過程で大豆を水にひたす際、有害物雪が溶け出している可能性が高いので、不安は少なめ。 ただ、遺伝子組み換えでない大豆を便「た製品を選びましょう。

  1. パックから出した豆腐を、水につける。こうすることで添加物などが水に溶け出す。
  2. ざるに油揚げをのせて、上から熱湯をかけることで、不安が多い揚げ油や酸化防止剤を取り除ける
  3. 納豆は、豆自体には添加物の不安はほぼない。有害物巽の解毒作用のあるネギを加えるとより安心。

湯通しで不安を軽減できる「ゆで麺・乾麺」

不安点はふたつあり、ひとつめが輸入小麦の使用が多いため、逓伝子組み換え作物の不安が残ります。ふたつめがしこしこした食感を生み出すためのむリン酸塩が使用されている可能性です。

  1. 沸騰した湯にゆで麺を入れて、軽くゆでる。湯通しより、有害物質溶出の期待は高い。
  2. 麺をざるにあけ、しっかりと湯切りをする。湯はつゆやスープ作りには使用せず捨てること。
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ゆでたお湯は一度捨てる「カップ麺・インスタントラーメン」

鍋で作るインスタントラーメンも、カップ麺も、加工でん粉や酸化防止剤など、さまざまな漆加物が使用されています。少しの工夫で自衛しましょう。

  1. かやくやスープを取りだして、湯を注ぐ。約1分おき、湯を捨てる。有害物質が溶出される。
  2. かやくやスープを入れ、表示量の湯を新しく注ぐ。表示時間より1分短い時間おく。

白米は2回研ぐ、吸水にも除毒効果がある

不安物質が残留している可能性が高いのはモミと糀です。白米であれば、精米されるときにほとんど除去されているので、そこまで心配する必要はありません。

  1. 米を研ぐ。米が割れてしまうので、力をこめる必要はない。やさしく2 回程度研げばOK。
  2. 夏場は約30分、冬場は11~1.5時間水につけ吸水させる。残留農薬が溶け出し約半分に減る。
  3. つけておいた水は捨てて、炊飯ジャーの目盛に合わせて新しい水を入れる

ゆでたこはさらにもう一度ゆでる

ほかの魚介類と同様に、海の汚染物質の蓄積などが不安です。海から流出したダイオキシンなどの汚染物雪が付着している可能性もあります。

  1. 沸騰した湯にゆでタコを入れて、さっとゆでる。臭みをとる効果も期待できる。
  2. 氷水にひたし、よく冷やしてから水気をふきとる。これで有害物質の不安がかなり減る。
  3. さらに高い除寿効果を求める場合、斜めにそぎ切りにして、酢につけてサラダ等にする。

イカのはらわたは有害物質が蓄積されている

海の汚染物質は、はらわたに蓄積しているといわれています。取り除いて、よく洗うことが大切です。また、有害物質は皮下に残留している可能性もあります。

  1. 片手で胴を持ち、もう片手で足をもって引っ張ってはらわたを引きぬく。
  2. 胴の皮をむいてから、開く。包丁の背を使って、胴の内側をよくしごいて流水で洗う。
  3. 包丁で細かい切れ目を入れる。鹿の子切りのように細かい切り方を選ぶのがベター
  4. 沸騰した湯にイカをいれ、さっとゆがく。包丁の切れ目が開くぐらいが取りだす目安。