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外側の葉が紫がかっているのは、農薬使用の多い証拠

「千切り→水にさらす」で農薬をきれいに除去できる

キャベツは胃潰瘍の予防に効果のあるビタミンU 、Kをはじめ、ほかの野菜に比べて吸収率が高いカルシウム(添加物リン酸塩の害を防ぎます)、カリウム(添加物ナトリウムの害を防ぎます)、さらにガンの予防効果があるイソチオシアネートを含み、毒消し効果のある食物繊維もたっぷり。
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まさに食べる薬といえます。選び方のポイントですが、1一個売りの場合は、外側の葉がそり返っていて、手に持つと、見た目よりも重さが感じられるものを。
カット売りの場合は、芯の高さが全体の3分の2以下のものが安心の目安です。冬キャベツは外側の菓が紫がかっていないものを。冬場にリン酸が不足すると紫になります。病気への抵抗力が弱くなっているしるしで、農薬の使用量も多いと考えられます。

さて、キャベツは千切りにして生で食べることも多く、残留農薬などが気になるところ。でも、それほど心配することはありません。キャベツは、はくさいと同じで、外側の葉ほど古いのです叩外側の葉は真っ先にはえて、もっともたくさんの農薬を浴びており、ダイオキシンの心配も否定できません。しかし、逆に考えると、この一番外側の菓さえとり除いて捨ててしまえば大丈夫。あとはほとんどといっていいほど不安がなくなります。

念のため、葉の表面を一枚一枚、流水の中で洗い、まだ残っているかもしれない農∫薬やダイオキシンを落とします。ちなみにダイオキシンは水に溶けにくい性質があるため、野菜がダイオキシンを根から吸い上げる心配は、まずありません。

生で千切りにして食べる場合は、切ったあと、水にさらします。表皮の下のクチクラ層にしみ込んだ農薬やダイオキシン、硝酸塩が切り口から水に溶けだし、さらに安心です。

「ロールキャベツ」は葉をさっとゆでてから巻くため、不安物質がお湯に溶けだし、これもまた安心。妙めものの場合も、30秒ほどゆでこぼしてから使うとよいでしょう。もともと残っている農薬も少ないので、30秒くらいで十分に効果があります。
さらに安全性を高めたい場合はこちらにあるように外側の葉を1枚捨てるといいでしょう。