ごぼう」タグアーカイブ

ガン細胞の発生を防ぐリグニンが含まれている「ごぼう」

おすすめは酢水にさらした「ささがきごぼう」

「便秘には絶大の効果」といわれるくらい、食物繊維が多いのがごぼうの特徴です。とくに繊維成分の1つ「リグニン」がガン細胞の発生を防ぐのに有効、というのも嬉しい情報。

食物繊維が豊富なゴボウで腸をきれいにする

ごぼうはもともと土の中で育つため、農薬が直接かかる心配はありません。それでも土壌のダイオキシンの問題、いまでも少しだけ残っている塩素系農薬などの不安もあるので、用心に越したことはありません。とにかく、水を流しながらタワシでゴシゴシ洗って、泥をすっかり落としてしまいます。つぎに、包丁の背で皮をこそげ落とします。昔からどの家庭でもやっている方法ですが、表皮下にしみこんだ不安物質をとり除くには、この方法が一番効果的。

そして「ささがきごぼう」は、安全対策としてもおすすめの調理法です。ささがきにしたら、酢水(水力ツプ3三に対し酢大さじ1弱が適当) に15分ほどさらす。
これだけで大丈夫です。酢は農薬などの不安物質を引きだす力が強く、ささがきにすることで酢水に接する面積が増えるため、不安物質を減らす効果は大なのです。

なお、鶏肉に多く含まれるメチオニンというアミノ酸は、リグニンのパワーをさらにアップします。「筑前煮」などは、ぜひおすすめしたいメニューです。て、ごほうの選び方です。「太さが均一で、小ひげの少ないもの」。これが栄養分や水分をたっぷり含むよい土壌で育った、よいごぼうの姿です。極端に太いものや、ひび割れたり曲がったりしているものは避けること。