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バランスのいい食事で悪玉活性酸素を撃退 食物繊維が不足している場合は「桑粉茶」

食物繊維で悪玉活性酸素を排出!

食物繊維

食物繊維

体内に発生してしまった悪玉活性酸素を体外に出すには、食物繊維の多い食べ物を摂ることが大切です。

食物繊維には不溶性と水溶性がありますが、いずれも悪玉活性酸素の排出に適しています。不溶性食物繊維なら、のりやひじき、わかめなどの海藻、ごぼうや豆などが豊富です。水溶性食物繊維は、水に浸すとぬめりがでてくるのが特徴。
ねばねばとした食べ物が体にいい、というのは本当なのです。納豆、オクラ、モズク、山芋などに豊富に含まれています。

食物繊維は無鉄砲にたくさん摂ればよいというわけではなく水溶性、不溶性のバランスがとても重要視されます。つまり、水溶性だけ、不溶性だけ摂っていても効果が期待できないということです。

食事で十分な食物繊維が摂取できな食習慣の方は、「桑粉茶」がおすすめです。水溶性、不溶性のバランスが整った黄金比の食物繊維たっぷりのお茶です。国産桑の葉を使ったお茶です。

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抗酸化物質で悪玉活性酸素に対抗

悪玉活性酸素を体内で消す方法もあります。悪玉活性酸素に対抗する、「抗酸化物質(酵素」を利用するのです。

抗酸化物質は体内で合成される物質で、良質なタンパク質、鉄、亜鉛、銅、セレン、マンガンの「6つの栄養素」を同時に摂取することで、体内で合成されます。

「6つの栄養素」を満たすためには、肉類・卵・魚類に、マンガンが多いご飯、もち、納豆、しようがなどを組み合わせるのがおすすめ。肉類・卵・魚類は、マンガン以外の5 つの栄養素を兼ね備えています。ひとつの食材で「6つの栄養素」を補いたいのであれば、豆腐がおすすめです。

「4つのビタミンがあればより効果アップ

ただし、抗酸化物質だけでは完壁ではありません。さらにビタミンA 、B2、C、Eの「4つのビタミン」を摂取すれば、抗酸化物質だけでは消しきれなかった悪玉活性酸素をやっつけてくれます。
この「4つのビタミン」は、複数の野菜を摂取することでカバーできますが、ほうれん草やかぼちゃ、ちんげんさい、にらは、それひとつで「4つのビタミン」を摂取できます。

献立を考えるときのコツは、まず肉類、卵、魚、豆腐を中心とした主菜を考えてから、不足する栄養素を補える副菜を考えることがポイントです。

血抜き

肉類、魚類は、必ず血抜きをしてから調理することが大切です。とくに内臓は不安成分が蓄積している可能性が高い部位です。レバーなどは約2% の塩水につけて、手でよくもみ洗いしましょう。水の濁りがなくなるまで繰り返します。血は臭みが強く腐敗しやすいので、血抜きはおいしい料理のためにも重要です。

  • 肉類
  • 魚類
  • レバー

強火の遠火

昔から伝わる魚の焼き方です。強火を少し遠くからあてて焼くと、焼き魚がおいしく仕上がるといわれています。これは発がん性のある変異原性成分の発生に関係しています。弱火の近火で焼くと、時間がかかり水分が蒸発するうえ、火の熱が直撃するため変異原性成分が発生しやすい環境になってしまうのです。

  • 魚類

大根おろし洗い

大根おろしを使って、むき身の貝を洗う方法です。むき身の貝のなかでも、かきはひだが多く、複雑なかたちをしているので汚れや不安成分がたくさんついてい可能性があります。ボウルに大根おろしとかきをい、軽くもんだあと、水で洗いましょう。大根おろしがだまで入り込み、驚くほど汚れが落ちます。

  • むき身の貝

こけ引き

魚のうろこを取ることを「こけ引き」といいます。専用の道具もあり、その道具自体をこけ引きと呼ぶこともあります。包丁の刃先や背、専用の道具を尾から頭にかけて動かせば、うろこは取れます。うろこには陸から海に流れ出たさまざまな不安成分が付着している可能性があります。しっかり取りましょう。

  • 魚類

皮引き

身と皮のあいだに包丁を入れて、包丁を持つ手とは反対の手で皮を持ち、皮を引きながら包丁も押し出すよぅに動かします。魚の皮には海の汚染物資が付着している可能性があるので、取ったほうが安心です。少し難しい下ごしらえですが、挑戦してみてください。

  • 魚類

背わたをとる

背ワタとはエビ類の背中にある腸管のこと。殻ごしに透けて見える、黒い線です。砂が混ざっていたり、臭みのもとになったりします。殻付きのエビの場合、エビを丸く曲げて、背中の、頭から2 つ目の節あたりから竹串を入れて引き抜きます。背ワタには有機水銀などの不安があるので気をつけましょう。

  • えび

割り酢

酢だけでつけると酸味が強すぎるときに用いられる方法です。だし汁や酒、みりん、砂糖などを加えて酢を割った調味液に、食材をつけます。割り酢を使った最も有名な料理はしめサバでしょう。サワラをつけることもあります。除毒の観点から考えると、調味液は毎回新しいものに変えたほうが効果的です。ちなみに酢は血圧が高い人に使う調味料として最適です。塩分のかわりに酸味を利用することで味にアクセントがつき、減塩でもおいしく食べることが出来ます。

  • さば
  • さわら
  • きゅうり

みそ漬け

食材を味噌でつける方法です。味噌漬けには、赤味噌でごぼう、なす、大根をつける辛味噌漬けと、みりんを加えた白味噌で白身魚等をつける甘味噌漬けがあります。味噌には食材から不安成分を引き出す力がありますので、つけるのに使った味噌には不安成分がたっぷり。みそ汁などに使ってはいけません。

  • ごぼう
  • 大根
  • なす

べた塩

食材の表面が真っ白になるほど、塩をべったりとまぶしつける方法です。サバのように、脂肪分が多く塩が染みこみにくいうえ、身が厚い魚に適した下ごしらえです。このとき使用する塩は、食卓塩や精製塩のように水分が少なく防湿剤添加の可能性があるものではなく、水分の多い自然塩を使うのがおすすめです。

  • 魚類(とくに鯖)