月別アーカイブ: 2015年9月

飲み過ぎはポリフェノール効果も台無しに「ワイン」

適量ならばアンチエイジンクにも抜群の効果

チェックするのは、原材料名の表示に「保存料(ソルビン酸K)」が入っていないかどうか。近頃は、この添加物を使っていないワインが増えてきたので、こちらを選ぶこと。

ほかに気になる添加物といえば、酸化防止剤の「亜硫酸塩」。どのワインにも、必ずといってよいほど添加されています。しかし、亜硫酸塩は1000年以上使われてきた歴史があります。

経験科学からいつて、まあ、安心と考えてよいでしょう。最近では、「酸化防止剤無添加」の国産ワインもスーパ1ーで売られるようになりました。ただし、このタイプは、当然ながら長期保存には向きません。

さて、赤ワインには、活性酸素の害(発ガン性・老化の促進) を防ぐ「ポリフェノール成分」が含まれているということもあって、年代を問わずブームに。でも、「どうも赤ワインの味になじめない……」という人は、ポリフェノールの含有量は少なくなりますが、飲みやすいロゼをすすめます。

ただ、ワインも飲みすぎには注意を。飲みすぎると、結局はアルコールによって肝臓で活性酸素がぐんと増えてしまいます。これでは、かえってマイナス。
また、酸化防止剤の過剰摂取で不眠になるケースもあります。

原料がコーンの場合、遺伝子組み換えの可能性も「ビール」

麦芽、ホップだけのピールにすれば問題なし

湯上がりの一杯のビールで1日の疲れがとれる、という方も多いでしょう。そこで、ビールの安全性です。ビールの原材料名を見るポイントは、コーンとスターチです。
コーンは胚芽を除いて砕いたトウモロコシのコーングリッツ。

スターチはコーンスターチ。どちらも原料となるコーンは、ほとんどアメリカからの輸入品です。ということは、コーンが遺伝子組み換え作物という不安があります。副原料に遺伝子組み換え作物を使っていても、遺伝子組み換え食品と表示する義務はありません。

その点、原材料が麦芽、ホップのみなら、遺伝子組み換えの不安はありません。

安心のビールをのみたいなら麦芽かホップ

「飲み水」を簡単に濾過する方法

5分以上沸騰させる

一般家庭の水道水の場合、安心でおいしい水を飲むポイントは3つ。

  1. 朝一番の水は飲まない
    夜間、パイプにたまっていた水には、水道管の鉄、亜鉛、鉛、銅などが溶けだしている不安があります。朝起きて蛇口をひねったら、バケツ1杯分ぐらいは飲み水にしない。捨てるのがもったいなければ、打ち水や植木にやるなど、雑用水に使う。
  2. 前の晩に汲みおきする
    カルキ臭の元は、水道水に含まれる残留塩素。前の晩にやかんなどに汲んでおくと、塩素がとんで、気になる臭いがとれる。
  3. 5分以上の煮沸で安心
    水道水で問題になっているのはトリハロメタン。発ガン性だけでなく、環境ホルモンの疑いも。けれど、揮発性のため、煮沸すれば蒸発する。沸騰したらやかんのふたをとって、そのまま5分以上沸かすこと。「5分以上」というのは、水道水に残留塩素が多いと、トリハロメタンは沸点でいったん数倍にも増えてしまうから。それから揮発して減っていくため、5分以上の煮沸が必要。

飲み水に使うなら、煮沸するのがもっとも安心。そのあと冷蔵庫で冷やせばおいしく飲めます。さて、浄水器を利用する場合。選ぶなら、「活性炭」と「中空糸膜」を組み合わせたろ過方式のものを。活性炭は、塩素をとり除いてカルキの臭いをなくし、トリハロメタンなどもある程度とり除くことができます。

中空糸膜は、細菌、カビ、赤サビ、にごりなどをとり除きます。活性炭が塩素を除く機能はかなり長い期間続きますが、トリハロメタンははじめの頃はとれても、だんだんとれなくなっていきます。使用期限を参考に、カートリッジは早めにとりかえること。目安としては蛇口直結タイプの場合で浄水量150リットル。およそ、2~3カ月です。

旅行などで留守にしていて浄水器に水がたまっていると、消毒用の塩素が除かれた状態がずっとつづくため、細菌が繁殖しやすくなっています。帰宅後はすぐに飲まず、1リットルぐらいは流して、その分は雑用水にすること。

なお、浄水器でもトリハロメタンがすべてなくなるわけではないので、煮沸が一番安心です。つぎに、マンション・ビルの水道水の場合。屋上の高置水槽は不衛生になりやすくなっています。煮沸したり、浄水器を利用することをおすすめします。

マンションに限らず、ときには自分で飲み水のチェックをしましょう。白いホーロー鍋に受けてみると、にごりや赤サビに気づくことがあります。管理組合などを通じて高置水槽をこまめに点検してもらうなど、安心を確保する努力が必要です。

定期的に売っている品質のいいミネラルウォーターを購入するのが一番安心です。

大学の研究で実証された、高アルカリ天然温泉水 桜島 活泉水で体内の毒素を排出
https://mineralwater-guide.net/contents/

鹿児島県の桜島から採取される九州の安全な水「桜島活泉水」
は極めて高いアルカリ度を誇る温泉水で、普通の水はpH(ペーハー)が7前後の中性ですが、活泉水はpHが8.8~9.5もあります。

まさに身体から毒素を排出し、浄化するのに最適な水です。さらに活泉水は、強力な酸化還元力・抗酸化力を有し、身体を酸化(サビ)させにくくします。


どうせ飲む水なら少しでも質のいいものを長く続けるほうが結果、お得な買い物になるのは言うまでもありません。浄水器だと消耗部品がでてくるので清潔さ、安全性は買ったミネラルウォーターのほうが1枚上手です。

井戸水の場合、近くにゴルフ場やIC工場などがあると、ゴルフ場の除草剤や有害な排出物などが混入することがあります。また、下水が完備していないところでは合成洗剤などが流れこむ心配も。安心のため、定期的に水質検査をしてもらうこと。有料ですが、水道局などでやってくれます。

最近は、手軽なのでピッチャータイプの浄水器も人気です。

醸造用アルコールを使用していないものを選ぶ「日本酒」

純米酒を選んだほうが安心だが、飲みすぎは活性酸素発生の原因になる

酒には不安な添加物は使われていません。ところが、ここへきて1つの不安が持ちあがりました。それは醸造用アルコール。醸造用アルコールをつくる糖液の原料にコーン、じやがいもが関係している場合、遺伝子組み換え作物を使っている不安があるというのです。

つまり、じやがいもやコーンからつくられた醸造用アルコールは、遺伝子組み換えアルコールの不安を抱えているということ。そうした不安がないもの、醸造用アアルコールを使わない酒、これが純米酒です。

酒を飲むなら純米酒のほうが安心。純米酒にもいろいろ種類はありますが、選ぶのはお好みで。

なお、「生酒」は、酒ができてからビン詰めまで、いっさい加熱処理をしない酒のこと。「原酒」は、水を加えてアルコール分を調整していないもの。「生一本」は、単一工場のみでつくられた純米酒をさします。

酒の注意点。要するに、飲みすぎないこと。飲みすぎは、肝臓での活性酸素の発生を促します。ちなみに活性酸素は、発ガン性があり、老化の原因物質だといわれています。くれぐれもご用心。